Dvorakjの魅力と活用法
前回、入力方法を、DvorakJに変更した話をしました。
今回は、DvorakJを実際に使ってみての感想をベースに、
DvorakJの魅力と、活用法を、いってみたいと思います。
DvorakJは、とても、親切に、いろいろな配列のテンプレートが
用意されているので、好みのテンプレートを選択すると、
すぐに、使うことができるようになります。
ただ、僕の場合は、自分で設定したい方なので、
テンプレートを作成しました。
そういうことができる自由度も、DvorakJの魅力です。
独自のテンプレートは、親指ひゅんQ時代に自作した配列を
ベースに、作成しました。
自作した配列は、ローマ字入力を元に、考えました。
でも、今回は、
DvorakJとの出会いで、「下駄配列」というものを知り、
その、下駄配列をベースにして、テンプレートを作成したのです。
親指を使った親指シフトから、
親指以外の4本の指で、同時打鍵する下駄配列風に。
変更してみて感じたのは、「楽」ということ。
親指を使った同時打鍵って、
結構、力が入ってしまっていたのだなぁ、と気がつきました。
これで、パソコンを買い換える時、
「無変換」と、「変換」の位置を、気にしすぎないでいけます。
まだ、入力に慣れていないので、スピードは遅いですが、
この配列で、慣れてしまうと、おそらく、
前の親指ひゅんQ時代のスピードを、軽く超えそうです。
と、期待。
で、あと、DvorakJの活用法として、
「無変換」を、活かしていくことにしました。
というのも、DvorakJには、この「無変換」を活用する設定が、
用意されているんです。
----------------------------------------------------------
設定画面の「複数キー」→「キーボードショートカット」→
「[無変換]+[文字]と[変換]+[文字]」をチェックし、
「.\data\shortcutkey\Ctrl.txt」を、選ぶ。
----------------------------------------------------------
「無変換(変換)」を押しながら、文字を押すと、
「無変換」が、Ctrlの変わりをしてくれるようになります。
これも、まだ、慣れていないけど、
慣れてくると、他のパソコンを使う時に、役立つかなと。
あと、DvorakJの設定で、「単一キー」で、
[全角/半角] → 「直接入力にする」
[無変換] → 「カタカナ/ひらがな」or(日本語入力にする)
という風にしました。
こうすると、日本語のON・OFFが、一方通行になっていいかなと。
「変換」の方は、文字の再変換を使う時があるので、そのままに。
あと、
「カタカナ/ひらがな」 → 「Delete」
こんな感じに、設定しましたね。
「無変換」の使い道が、大幅にリニューアルしました。
DvorakJの設定は、こんな感じですね。
DvorakJ、すごくいいです。
で、あと、いいな、と思ったのは、
USBで、持ち運べること。
他のPCでも、使えるのは、メリットが大きい。
今までの、親指ひゅんQや、やまぶきでも、使えたのですが、
PCの設定を「かな入力」に変更する必要があったわけです。
でも、DvorakJなら、ローマ字入力のままで、使えるのは大きい。
あと、
メニューや、右クリック時のショートカットキーも、
使えるのも、いい感じです。
最後は、
DvorakJの将来性です。
DvorakJは、頻繁に更新してくださってくれていて、
安心感があります。
親指ひゅんQをやめた理由に、配布休止があったからです。
OSが、進化していった時に使えなくなるのは、切ないですからね。
まぁ、今回、DvorakJと出会って、
かなり、グレードアップしました。
DvorakJ、最高です。
P.S.
DvorakJに、あえて、要望があるとしたら、
DvorakJのON・OFFと、再起動のキーを、設定できること。
あと、
Shiftを押して、英字(大文字)を入力した後、
引き続き、英字が入力できるといいかな。
Shift時に、直接入力にできる機能があるけど、
ATOKの変換候補にも、出てきて欲しいので。
でも、DvorakJを一時OFFすると、それができるので、
ON・OFFのキーが、設定できたら、いいのだけど。
まぁ、でも、贅沢な要望で、
今のままでも、十分すぎるくらいDvorakJは、ステキなソフトです。
次の記事 ≫ PCの実践的なスキルを学ぶには?
●入力方法を、Dvorakjに。 ≪ 前の記事
